創作物置き場

私が私でなくならないように日常思ったことをグダグダ書くだけのクソつまらないブログ

総じて良い一日でした。

こんばんは!莉和です。

単位を落としました。再履修頑張ります!

 

…はい。

しかもただ落としただけならあれですが

授業めちゃくちゃ真面目に出席してて

一ヶ月前から勉強始めてるのに落とすっていう。

ゴミかな?

 

自分の頭の弱さにただただ脱帽してました。

しょうがないよね理系じゃないんだもん。脳みそが!

 

おかげで今朝からめちゃくちゃテンション低いし、

全然お笑いやるような気持ちじゃなかったんですけど

せっかくなんでぬるっと部会に行ってきました。

 

行ってみたら随分と気持ちが晴れるものですね。

ちょっとした良いこともあったし。

 

部会終わった後パンケーキも食べれたし。

(これこそ親とじゃなく友達とかと行きたかった気もするけど)

 

一日終わった今では随分と清々しい気分です。

やっぱ私うちのサークル大好きなんだと思うんですよね。

今後ともコミットしていく心持ちでございます笑

 

まあテンションもテンションですし

今日はここら辺で終わりにさせていただきたいと思います。

またね!

漫才「出会いがない」

2「はいどーも」

T「Tです」

B「Bでーす。よろしくねー。」

T「軽いなあ。よろしくお願いしまーす。」

 

T「いやさ、つくづく思うんだけどさ、東大生って出会いがないよね。」

B「こんなにも優秀な人材に毎日出会っているというのに?」

T「いや、そういうんじゃなくてさ。」

T「・・・可愛い女の子と出会いたい。」

B「こんな美女が目の前にいるのに失礼ですね。」

T「どこが美女だよ。」

B「心外な。でもいいよ。あいにく私は性格がいいから君の暴言は全て水に流し可愛い女の子との出会いを練習させてあげるよ。あっ拍手ありがとうございます。ありがとうございます。(手を振る)」

T「お客さんに手を振るな!でもまあそれはありがたいですね。宜しくお願いします。」

B「で、どんなんがタイプなんですか?(偉そうに)」

T「腹たつ顔だなあ。そうですね、こう何というか、まあ小柄で…」

B「ホビット族。」

T「ホビット族ではないかな。できれば人間でお願いします。」

B「サル目ヒト科ヒト族ですか?」

T「は、はい。」

B「なるほど。変わった趣味ですね。」

T「じゃあお前は何と恋愛するんだよ。」

B「まあね。それは置いておいて。サル目ヒト科ヒト属以外に何かご注文は。君の好きなように設定していいよ。」

T「なんだよ気になるな。…いやそうでもないか。そうだな、とりあえず年下で。」

B「年下—…?生後何日くらい?」

T「生後18年くらいで。」

B「なるほど生後6570日ね。」

T「わかりづらいにもほどがあるわ。」

B「で?後は?」

T「ねえなんかもうめんどくさくなってきたから適当にやってくれて良いよ。時間もないしお客さんも飽きちゃうから。」

B「えっこれだけじゃ無理ですよ。せめて後血液中の赤血球濃度ぐらいは聞かないと。」

T「どうやってその情報を女の子に反映させるんだよ。」

B「主に運動能力ですかね。やっぱり赤血球が多い方がスポーツに向いているので。」

T「じゃあ多めで!!(投げやり)」

B「ウィ。」

 

B「じゃあ出会おうか。どういう状況にしよう。」

T「そうですね、せっかくだから僕の入ってるサークルに女の子が偶然入部してきて一目あった瞬間に恋に落ちるなんてどうですか。」

B「へーぇ。そういうのが好きなんだー。ベッタベタですね。少女漫画か。」

T「うるさいなあ。良いでしょ。」

B「否定はせんよ。(にやり)じゃあ部室の中にいて、私新入生で入っていくから。」

T「オーケー。」

ある程度距離をとって。

B「わあ!ここがウエイトリフティング部かあ!ガラガラ(引き戸を開ける仕草)あっ…(一目惚れしたような仕草)」

T「あっ…じゃねえよ。何で俺ウエイトリフティング部に入ってることになってるんだよ。」

B「だって小柄で赤血球濃度高めの女の子って大抵ウエイトリフティングやってるでしょ。」

T「やってねえよ。どんな偏見だよ。」

 

T「せっかく笑論法で活動してるんだから、どうせなら笑論法に入部してきてほしいなあ。」

B「そんな物好きな可愛い女の子がいるはずないだろ!周り見てみろよ!」

T「失礼にもほどがある…。」

また距離をとる。

B「わーここが笑論法かあ。(テンション低め)ガラガラ(引き戸を開ける仕草。目があって)あっ…。」

この間Tは同じようにあっ…ってなった後ニヤニヤしてる。

B「Hola! Me llamo B! Encantada! Junto a lost res en mi casa es un carnicero. Gracias! Adios!」

T「ちょちょ急にどうしたの?えっ帰らないで?かろうじてアディオスだけは聞き取れたよ?」

B「すすすみません私緊張するとスペイン語しか話せなくなっちゃうんです。」

T「さっきから女の子が特殊すぎる。」

B「だってスペ語選択女子って大抵慌てるとスペ語喋り出すでしょ。」

T「喋らねえよ。喋り出す女子見たことあんのか?」

B「私。」

T「お前だけだよ!」

T「ちなみにさっき何て言ってたの…?」

B「えーっ(照れたような仕草の後)こんにちは。私の名前はBです。お会いできて嬉しいです。」

T「うん。」

B「私の家の三軒隣が肉屋です。ありがとうございます。さようなら。キャッ(照れてる)」

T「何だよその無駄な情報!どこに照れる要素があるんだよ!聞かなきゃよかった!お願いだからちゃんとした女の子やってよぉ…。」

また距離を取る

B「わあ!ここが笑論法かあ!(ガラガラ)あっ…。」

色々と照れた仕草をした後。

B「…こ、こんにちは。笑論法の方ですか?」

T「そ、そうです…。えっなんか急にちゃんとした女の子だな。えっどうしよう。(急にきょどり出す)は、は、初めまして…。」

B「は、はじめまして…。」

沈黙。

B「(声色を変えて)おっ!新入生?こっちおいで普段どんな活動してるか説明してあげるよ。」

B「ドキッ。はっはい…。(何処か行く)」

T「あっちょ…まって…」

B戻ってくる。

B「はい。終了。(手を叩く)どう?わかった?」

T「な、何を?」

B「君には出会いが無いんじゃない。あってもその機会を活かせなかっただけだったんだよ。」

T「そうでした。」

B「じゃ、そろそろ終わりにしようか。」

T「はい。すみませんでした。どうもありがとうございました。」

雑談25

こんにちは!

おひさしぶりに日中の更新になります。

莉和です。

 

さっき部の方のブログを更新したところですが

毎日書いてるので

更新するものが一個増えたなーくらいの感覚でしたね。

でもこっちと比べてかなり気遣いましたよ?笑

さすがに学校という看板背負っちゃってるし

結構部員が読むと思うんで笑

 

今日はさすがにいい加減に秋ライブのネタを修正しようかなとか思ってるんですが

方向性が定まらず露頭に迷う日々。

 

そもそもコンビ名すら決まらないんですもん

方針なんて決まるはずがない…。

んなもんつけなくていい?

ネタ中で連呼する予定だから大変なんですよね。

 

まあ今日は気分がいいので

またボツになったネタでも一個投下したいと思います。

 

じゃあ一人語りはひとまず終わり。

またね!

雑談24

こんばんは!莉和です。

 

今日は久しぶりに中学時代のお友達と再会して、

ご飯を食べたあとカラオケに行ってまいりました。

大好きなゆずばっかりのカラオケ、楽しかったですね。

ちょこっとでしたがハモれたので満足です。

 

いやあ昨日からなぜか

桜木町デートしたい欲が強くて。

というのもゆずの桜木町という曲を聴いているうちに

前一度横浜へ行った時のこと思い出しちゃって。

めちゃくちゃエモい気持ちになってしまった次第でございます。

 

デート云々言う前に恋人作れって話ですけどね。

精進します。

精進してなんとかなる問題ではないんですけどね。

 

まあそんな話はいいんですよ

ネットに書けば書くほどリア充遠のいている気がするんで。

 

 

そりゃそうですよね

私が男性だったらつい廃の彼女なんて嫌ですもん。

 

これでも最近は自粛してるんですよ。

ツイート数を減らして一個一個を重くしてるんです。(そっちのが嫌だ)

 

まあなんだろう

書くことないんでここで終わりにしたいと思います。

 

またね!

雑談23

こんばんは、莉和です。

今日はふあむの活動を終えたあと、
藝祭にお邪魔してgケルトさんのお手伝いをして来ました。

何を思うかって
やっぱ自分曲弾けないなあ……と。

そりゃそうなんですけどね。
練習するときも、地力が無いからほとんど知ってる曲の復習で終わっちゃうし
新しい曲覚えたとしても早く弾けないからセッション混ざれないし。

もともと私はバンジョーが弾きたくて今のサークルに行き着いた感じなんで、
アイリッシュ音楽の知識がほとんどないから、
未だにリズムとか言われても何がなんやらでてんやわんやなんですよね……。

でも!でもですね!
私もともとアイリッシュ音楽はサークルだけで楽しもうかな、くらいの感じだったのに
今は、今はですね、ここまで必死に曲覚えようとするほど好きなんですよ。どっぷり。
そこだけはちゃんと成長してるなぁって。


お笑いも音楽も
才能ないものにばっかこぞって手だして
本当自分アホだなぁって常日頃思ってるんですが、
でもどっちも大好きだし、
どっちのコミュニティにも素敵な人たちが沢山いるので
しばらくは諦めずに頑張りたいと思います。
きっと1年頑張ればある程度はなんとかなるはず……!

まあ今日はそんなところで。

またね!

相席スタートコピー「フレンチ」

※このネタは「相席スタートの作りそうなネタ」をコンセプトに書いたネタです。

 

山添「お隣よろしいですか。」

ケイ「どうぞ。」

山添「相席スタートです。」

2「よろしくお願いします。」

山添「こちらが山添で。」

ケイ「どうも、ちょうどいいブスです。」

山添「どんな紹介や。ケイさんです。よろしくお願いします。」

ケイ「ねえ私ってフランス料理で例えるとソルベだと思わない?」

山添「ん?」

ケイ「聞こえなかった?」

山添「いや聞こえはしまいたけど。えっちょっともう一回言ってもらえます?」

ケイ「だから、私って、フランス料理で例えるとソルベだと思わない?」

山添「ソルベ?いやまずフランス料理のコースがよくわかってないんでなんとも言えないんですけど、いや、ソルベってあの、ジェラートみたいなやつですよね?」

ケイ「そうだけど?」

山添「いやいやいや。どこに自信があってそんなこと言えるんですか。」

ケイ「えっじゃあさ。私今からフランス料理の各コース料理の特徴を挙げていくからさ、一番私っぽいのがどれだか考えながら聞いてよ。」

山添「いやそもそもなんでフランス料理に例えようと思ったんすか。まあいいですけど。」

ケイ「まずオードブル。」

山添「ああ、なんか聞いたことがある。」

ケイ「オードブルの役割は、後の料理に興味を持たせること。」

山添「ああ、なるほど。いわゆる引き立て役ってやつですね。ん?待ってくださいよ。それってよく考えたらケイさんにぴったりじゃないですか?」

ケイ「はあ?どこをどう考えたらそうなるのよ。」

山添「だって周りにいる可愛い女の子を引き立ててるじゃないですか。」

ケイ「そりゃあそうだけどね?順番を考えて見なさいよ。順番を。」

山添「コース料理の一番最初ですよね。」

ケイ「合コンで一番最初に私が登場したらどう思う?」

山添「それは…。」

ケイ「うわっ微妙なやつきちゃったよ。これは他の子にも期待が持てないなって思うでしょ?」

山添「どういう気持ちで言ってるんすかそれ。いやでもまあそうですね。そう言われてみればオードブルっぽくない気もしてきましたよ。」

ケイ「オードブルなんて最初にちやほやされるだけの役は顔だけの女にでも任せておけばいいのよ。」

山添「いやそれ自分が顔が良くて初めて言えるセリフですからね?わかってます?うーん…まあいいや。次行きましょ。次。」

ケイ「次に出てくるのがポワソン。」

山添「ポワソン?ちょっとよくわからないですね。なんなんですかそれ。」

ケイ「いわゆる魚料理。」

山添「なるほど。ちょっと控えめでおしとやかなイメージがありますね。ケイさん見た目じゃそんなに肉食っぽくないしポワソンでもいいんじゃないですか?」

ケイ「ダメよポワソンなんて。」

山添「なんでなんです?」

ケイ「だってポワソンって、フィッシュスプーンで食べられるのよ?」

山添「魚料理食べる用のスプーンですよね。それのどこが問題なんですか?」

ケイ「つまり、ポワソンって食べられるべくして食べられてるんだよ?」

山添「それ言っちゃ料理なんてみんな食べられるべくして食べられてるでしょ。」

ケイ「最初から食べられるつもりできてる女なんてろくな女じゃないでしょ。」

山添「ああもう分かりましたよ。ポワソンは嫌なんですね、はいはい。次、次いってください。」

ケイ「次が、ソルベ。」

山添「ああ最初に言ってたやつですね。それのどこがケイさんっぽいっていうんです?」

ケイ「ソルベの役割はお口直し。」

山添「お口直しっていや、ケイさんはお口直しというよりか…。」

ケイ「考えてみてみ?顔だけの女を散々ちやほやして、その後見た目はおしとやかそうな女に癒されそうと思って話してみたら、意外と重くてお口の中がゴツゴツしてるんだよ?」

山添「ああ、まあ魚料理って食べ終わった後後味がすっきりしないですからね?」

ケイ「そんなとき何が欲しい?」

山添「…少し休憩したい?」

ケイ「顔はそこまでよくなくてもいいから、自分の話を聞いてくれるような女の子と話して心を休めたくない?」

山添「まあ、確かに。」

ケイ「ほら、私ってソルベでしょ?」

山添「言われてみればそう…かもしれないですね。」

ケイ「でしょ。」

山添「いやでも、よく考えたらソルベってただのお口直しですよね?そのあとにも何か出てくるんじゃないですか?」

ケイ「そうよ。その後に出てくるのがヴィヤンド。」

山添「ヴィヤンドって?」

ケイ「肉料理よ。」

山添「いやそれ結局最後肉食系女子に男持ってかれてますやん。」

ケイ「まあ結局、受け身なままじゃ、恋愛はうまくいかないってことね。」

山添「もうお席外させていただきます。」

2「どうも、ありがとうございました。」

コピー1

こんにちは、莉和です。

今日は部室からお送りしております。
コピー1というM1出場者の作りそうなネタを作って演じるという大会があって
相席スタートのコピーをかましてきました!

めちゃくちゃ飛ばしたけどネタ自体は褒めてもらえたので嬉しかったです!

ケイさんにも似てるって言ってもらえたし満足。

さてこれから先輩と同期と一緒にお笑いのライブに行くことになるんですが……
マセキは初めてなので楽しみです。

では楽しんでくるので今日はここらへんで!

またね!感想は気が向いたら!


気が向いたので感想を更新して見ます!
まあ一番感じたのは圧倒的文化の違い。
芸風が個性的すぎてなんとも言えなかったです。
ちゃんと面白かったけどね。

誰が印象に残ったかな…。
コルさんのキャラクターはなかなか好きでした。
ってかなんというかボケの人の笑顔が可愛かった。

あとはスタンダップコーギーさん?
なんか途中で心配になってきてしまったけどまあまあ面白かった気がする。

それとね、マセキじゃないけどヤーレンズさんは好きでしたよ。
なんかどっかで見たことある気がした。テレビでてた?

でもなんだかんだでマヂラブなんだよな…。
よしもとなんだよな…。

みんな個性的でもちろん面白かったけど
やっぱよしもとが好きなんだろうなあと再確認したライブでした。

でもお笑いは見境なく好きなとこがあるので
ぜひ行く予定のある人は誘ってやってください!どこにでもお供します!
では本当に本当に普段の更新はこれで以上です!

またね!