創作物置き場

私が私でなくならないように日常思ったことをグダグダ書くだけのクソつまらないブログ

ケルト充

こんばんは、莉和です。

今日は朝サークル同期の子から連絡をもらい、
午後から駒場で楽器を弾いた後ケーリーに参加するという
なんともケルト充なことをしてきました。

セットダンス楽しすぎか???

私運動神経良くないし
リズム感もなかなかゴミなんですけど
嫌な顔ひとつせず踊ってくださったジェンツの方々には
感謝の思いでいっぱいです

今回で調子に乗ったのできっとまた行きます笑

普通の運動ってどうも長続きしないんですけど
これはめちゃくちゃ楽しいですね
エンドレスに踊ってられますもん

まあ今日のところは時間も時間だし
明日も早いので
ここで終わりにしたいと思います。

またね!

大学生っぽいことをしてしまったお話

こんばんは!莉和です。

 

今日はなんとなんと

バイト先の先輩と一緒に渋谷でハンバーグを食べた後、

表参道のurth caffeでボバを飲むという

めちゃくちゃ大学生っぽいことをしてしまいました!

なんかよくわからんけどめちゃくちゃ楽しかった。

 

今回会えなかった人はまた後で一緒に遊びましょうね。

 

んでその後ですが

箱入り娘の私、なんと新宿で単独行動。(レベルが低い)

 

しかもルミネ2を徘徊した後小田急百貨店に侵入するという。

 

何を買ったか?

そりゃあもちろん秋物の洋服…ではなく。

 

デデン!

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ズバリハンドメイドの材料とカステラ!!

 

全然大学生っぽくないなって?

うるさいなあ本質がお子ちゃまなんだからしょうがないだろ!!

 

実はバイトの同期でお揃いのなにか身に付けるのを夢見てたりします。

でも技術が伴わないからいつになるかは分からないな。

楽しみにしててください。(絶対読んでないと思うからなんとでも言える。)

 

それにしても自分の精神年齢の幼さに嫌気がさしますね。

嬉しいっていうのはなかなか顔に出ないのに

ちょっとでもドキッとするとすぐ硬直しちゃうし

すごい微妙な段差でこけそうになるし

自分ののる電車の改札口スルーしてどっか別のとこ行きそうになるし

 

…後半はただのドジですね。

 

まあすごいなんというか

一緒に過ごしづらい感じの人間だとは思うんですけど

みなさんいつも優しくしてくれてとても嬉しく思ってます。

これからも仲良くしてね。

 

ではなんか話が変な方向に行っちゃいましたが

まあなんというか、今日楽しかったなーって話でした。

では今日は以上にします。

 

またね!

漫才「手っ取り早くモテたい」

こんばんは、莉和です。

 

なんとかネタも書き上がり無事三日後には披露できそうです。

お題スロット回したら「ガチ恋」って出て来たので

小学生の頃パンサーのむーちゃんと爆コメの周作さんのガチ恋勢だった話を書こうかと思ったのですが

そういえば披露する機会を失った漫才を上げるという話でしたので

そっちにしたいと思います。

学内の路上ライブのために書いたのでだいぶ身内のネタが入ってますが

関係者以外の目に触れることはあまりないと思うので放置しておきます。

 

ちなみにこれを一緒にやることを想定して書いた女の子とは

駒場祭で漫才を披露することになるとかならないとか…。

その際コンビ名は「第一パラグラフ」でやるので以後お見知り置きを。

 

では内容に入ります。

 

漫才「手っ取り早くモテたい」

 

イントロダクション

2「どーも」

T「Tです」

B「Bです」

2「二人合わせて(コンビ名)です。よろしくお願いします」

T「私たちなんと、笑論法初の女性コンビなんですよ。それに今日が初自作漫才、初路上ライブ。」

B「そうそう、それに初スベり、初反省会、初泣き寝入り、とまあこんな感じでお初だらけのフレッシュな漫才をね、皆さんにお届けできたらな、って思います。」

T「できれば初笑いを取って欲しいんですけどね。」

B「善処します。」

                                  

第1部「自撮り」

B「突然ですがご通行中の皆様!私、一女です。」

T「一年生女子ですね。うん。それがどうかした?」

B「現役です。18歳です。とてもフレッシュです。」

T「まあ、そうだね。フレッシュと言えばフレッシュだね。」

B「モテません。(急に真顔)」

笑ってもらえなかったら指差しながら笑うところですよーって叫ぶくらいしても良いような気はする。

T「そう。まあフレッシュだからモテるってのはちょっと違うからさ。そんな気落とさずに頑張りなよ。」

B「で、手っ取り早くモテたいから、LINEのアイコンを盛ろうかと思って。」

T「方向性がおかしい。」

B「この前グーグルで調べたのよ。」

T「あっ自分で研究したとかじゃないんだね。」

B「だから自撮りの達人と呼んでください。」

T「理論の飛躍がすごいよ。しかも何その太鼓の達人みたいな二つ名?うーん、つまり、調べて自撮りの技術を身につけたということでいいのね?」

B「分かってんじゃん。(グータッチしよう)だから、今からこの技術をTさんに伝授してあげようかなって思って。」

T「うーん。まあ女子としては知ってて損のない技術ではあるのかな?お客さんは男性が多いのにごめんなさいね。ちょっとですからね、聞いてあげてくださいね。」

 

B「まずね、大事なのがね。撮影にどのアプリを使うか。」

T「まあ確かにアプリ自体に加工機能とかついてるのも多いからね。重要な気はしますね。」

B「これはもう一択。」

T「どれ?」

B「FLOW」

T「SNOWかな?そんな英語二列みたいな名前じゃなかったような気がする。」

 

B「で、次に大切なのが、」

T「スルーなのね。」

B「写真は他人に撮ってもらうこと。これ大事ですね。」

T「それはもう自撮りではないな。」

B「もともと自と他の境界というのは曖昧なもの…。」

T「はい?」

B「つまり他撮りというのも広義の自撮りであることに間違いない。」

T「他撮りって認めちゃってるし。もう意味わかんないから次いこ、次。」

 

B「次に写真を撮る角度。」

T「あっまあね。確かにそうだね。右斜め上45度が良いなんてよく言うもんね。」

B「今回私が提案したいのはね。上90度。」

T「上90度?大丈夫それ?頭頂部しか映らないような気がするけど?」

B「ほらうち偶像崇拝禁止だからさ。顔写せんのよ。」

T「じゃあなんで自撮りなんてしようと思ったんだよ。」

 

B「まあ、以上の3点をふまえれば、最高の自撮り間違いなしだから、今度撮るとき試してみてよ。」
T「撮れるわけないでしょ。冷静になりなよ。」

 

第2部「内面」

T「だいたい、本当にモテたいなら外見なんていう上っ面なものより内面を磨くべきだと思わない?」

B「そういうあなたの内面がどうかわからないですけどね。案外私より女子力低いんじゃないですか?」

T「いやいや。私の女子力なんだと思ってるの。文系と理系の差はおおきいよ。」

B「どうかなあ。」

T「じゃあ私が今からこういうときどうする?テストしてあげる。」

B「なにそれ。」

T「私が今からシチュエーションをあげるから、そういうときどうしたら相手にいい印象を与えられるか答えて。」

B「ちゃんとした対応ができてるかどうかチェックするってことね?まあ付き合ってあげてもいいけど。」

T「よかったら皆さんも一緒に考えてみてくださいね。」

 

T「まず、第一問。休み時間にパソコンでワード開いて作業してたら、後ろから急に、同クラの男の子に「初ゼミやってるの?」と声をかけられました。さあ、あなたならどうする?」

B「そうだね。良い印象を与えたいんでしょ?うーん。「そうだよ。明日までなんだ。」っていってニコって笑い返すかな。」

T「ダメ。全然ダメ。正解は、「初ゼミじゃないよ、アレサだよ。」です!」

B「どうでもよ!心底どうでもよ!別にアレサやってたからって好感度上がらないでしょ。」

T「えっ知らないの?アレサやってた方がモテるんだよ?」

B「それは初耳だなあ。」

 

T「じゃあ第二問ね。」

B「腑に落ちないけど。」

T「あなたと同じ型の携帯を利用している男の子が、さっきの子ね、携帯の充電器を忘れて困っています。どうしますか?」

B「いや、普通に貸せばいいんじゃないの?」

T「甘い。正解は、「私の携帯の充電も無くなっちゃった。」っていって、相手の携帯と同じまで充電を減らした携帯の画面を見せつけて、「お揃いだねっ」って微笑みかける、でした。」

B「(少し考えた後納得したようにうなづいて)…なるほどね。相手と共通点を作ることによって距離を縮める作戦。ありかもしれないな。」

 

T「じゃあ第3問。これが最終問題ね。」

B「はい。」

T「突然の雨。あなたの隣で男の子が」

B「さっきの子かな?」

T「さっきの子ね。「あっやべっ傘、忘れちゃった」って呟いてあなたの方を見ています。どうしますか?」

B「そんなん「じゃあ一緒に入る?」って言って相合傘で帰りますよ。だってさっきの子なんでしょ?」

T「惜しいなあ。良くなってきてはいるよ。正解は、「これ貸すよ。」って言って折りたたみ傘を渡して、「私の家まで返しに来てね」って耳元で囁くの。」

B「(ちょっと考えた後ハッとして)さすが師匠!わざと一緒に帰らず相手に家へとくる口実を与えるんですね!アレサ充電器で距離縮めた後ここまで推したらもうくっつくしかないじゃないですか!」

T「そうなの!ようやく私のモテ女ぶりに気がついた?」

B「えっすごいすごい!このテクニックさえあれば速攻で彼氏できますよ!!」

T「でしょでしょ!!!」

 

間。我に返って。

 

B「や、でも。よく考えたら私らにこうやって話しかけてくれる男子とかいないよね。」

T「そういえばそうだね。」

 

 

 

 

 

以上です。

没とは言いましたがアイデア的には気に入っているので

何かあったら披露するかもしれません。

 

まあそんな感じです。

またね!

するべきことを放り出してする創作はいつも以上に楽しいお話

こんばんは、莉和です。

いや〜

LINEスタンプの作成及び似顔絵を放り出して書くシナリオは楽しいですね!

う、嘘ですちゃんと描いてますよ。うん。

まったり描いてるので時間がかかってるだけです。

 

それはさておき

私は所属する両団体においてのTRPG会の開催を目論んでおります。

それに伴いお笑い及びアイリッシュを絡ませた粋なシナリオが書き下ろせたらなーなんて。

完成した際にはここに上げるので誰かテストプレイお願いします笑

 

創作物置き場って書いておきながら最近全く創作物あげてないですよね。

さすがにちょっとアレなんで明日にでも没になった漫才でもあげようかな。

気が向いたらね。

 

話は変わりまして。

私性格診断とか結構好きなんですね、面白いし。

それで昨日ツイッターのTLに流れて来たページで

彼氏・彼女ほしい診断ってのをやってみたんですね。

karekano.hanihoh.com

これ診断結果なんですけど。

 

したらなんて書いてあったと思います???

 

彼氏ができやすい体質だと思われます。莉和さんを阻むものはあまりありませんし、あったとしても、どれも改善可能なものです。本当に彼氏ができなくて困っていますか?

 

はぁ。

 

もう診断は信用しないことに決めました。

そもそもなんでそんな診断をやったか?

・・・。察してください。

 

まあでもいい暇つぶしにはなったかななんて思います。

 

では今日はここでおしまい。

そういえば来週の笑論法ブログはようやく私の番ですね

それまでに書くこと考えとかなきゃ。

それじゃ

またね!

 

雑談22

ついに何番まで雑談をかいたかわからなくなってきました。

こんばんは、莉和です。

 

今朝すごい少女マンガじみた夢を見てしまって

自分のことながら恥ずかしくて仕方がなかったです。

ああいうのが好きなのか。そっかぁ。

 

まあそんなことはいいとして、

最近何もすることがなくてですね、

まだまだ先のことなのにディズニーに行くことが楽しみで仕方ないんですよね。

子供か。

 

でも高二の遠足以来なんではしゃぐのも無理はないと思うんですよね笑

ただその高二の遠足の時、

昔大丈夫だったから!という記憶とともに

意気揚々とカリブの海賊に乗り込んだら

暗いところと狭いところが怖すぎて泣きそうになりまして。

そっからずっとティーカップとかイッツアスモールワールドとか

のほほんとした系のアトラクションだけ乗っていたので

本当にディズニー行ってやっていけるのかなぁ

ってのがちょっと不安ではあります。

 

みなさん絶叫系マシンとか平気ですか?

私はマジで無理です。

唯一のれるのがバイキング(正式名称?)くらいですかね。

ジェットコースター系はもちろん乗りたくないですし、

(現に富士急行った時もずっと平和そうな乗り物ばっか乗ってたし)

それどころか観覧車も苦手なんですよね。

(高いところがダメでそれ故飛行機にも乗れない)

 

お化け屋敷とかはどうなんだって話になりますが、

絶対無理…かと思いきや

自分より怖がってる人がいると意外と平気だったりして。

 

今年の四月富士急に行った時、

戦慄迷宮に入ることになったんですけど

偶然あった同じクラスの男子二人と私と女友達で入ろうかって話になって。

四月の私の脳内ではね、

「おっ男子と一緒にお化け屋敷…

これは可愛い感じのリアクションをして好感度を上げるチャンス…!」

くらいに思ってたんですけど、最初は。

いざ入ってみると

「あれ…?意外といける…?」ってなって。

リアクションとろうにも

「きゃーっこわいーっ!」とかじゃなくて

「うわ。怖いとかじゃなくて普通にキモいわ。」くらいのコメントしか出てこなくて。

女子力の欠如を感じるとともに意外とお化け屋敷耐性がついていることに驚きました。

 

でも昔超リアルな人形が置いてあるお化け屋敷超怖くて途中退出しかけたので

人間なら平気で人形だとダメとかあるみたいですね。

ちなみにその途中退出しかけたのが太秦映画村のやつです。

 

あれ?なんかディズニーの話してたらアトラクションの話になってしまった。

 

まあそういう話です笑

 

では本日は以上にしたいと思います。

またね!

プレゼントなお話。

こんばんは、莉和です。

今日はちょっとだけ遠出をしました。

 

久しぶりにスーパーで買い物カートを押していたら、

誤って自分の足を轢き、小指の爪が割れるという事件が起きました。

おっちょこちょいにもほどがありますね。

 

まあなんてことはさておき

今日はプレゼントについて語りたいと思います。

お題「プレゼント」

 

みなさんプレゼントとか送ってます?(なんだこの質問)

私はプレゼントを送ることが大好きなんです。

というのも、プレゼントを選んでる間だけは合法的に相手のことをずっと考えていられるわけじゃないですか

えーゲフンゲフン

プレゼントを受け取った相手が喜んでくれるのを想像するといてもたってもいられないと言いますか、

私が誰かを幸せにしてあげられてる!

って思えるので好きです。

 

んで、同じ理由でプレゼントを受け取るのも好きです。

普段は背景と同化してもはやいないも同然な私のことを

誰かが思い出してくれてるって思うだけでとても幸せな気持ちになります。

 

じゃあプレゼントで何が欲しいかって?

そうだなあ

(今一番欲しいのはイヤーカフだったりするんですが)

アクセサリーの類はもらったら嬉しいですね。

やっぱ女の子だし。

 

あとはなんだろ、

プレゼントではないけどお手紙とかはもらったら嬉しいかな。

紙媒体大好きマンなので気持ちはどんどん書いていくべきだと思います!

 

まあなんというか

プレゼントは送るのももらうのも楽しいよねっていう

そんな話でした。

 

ではでは今日はここら辺で。

 

またね!

こんばんは。莉和です。

今日はおうちでまったりハンドメイドしてました。

シマエナガ作ったよ
本物はむちゃくちゃ可愛いけど…

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私ハンドメイド大好きなんですよね。
ご覧の通り羊毛フエルトするんですが、
その他にもビーズ編んでみたりとか、
レジンでアクセサリー作ったりとか、
粘土でスイーツデコ試してみたりとか、
とにかくなんでもします。

売れるくらい技術があれば良いんですが
それもないんで趣味止まりですね……。


好きなものほどうまくできないのは何でなんでしょうね。


私お笑いもアイリッシュも大好きだけど、
残念なことにどちらの才能もなさそうなんですよね。
そのせいで先輩方にご迷惑をおかけしてしまうことも多いし
ときどきやめたほうが良いんじゃないかなって思うこともあるんです。

でも
大好きだからとてもやめられませんよね。

もうちょっと頑張ってみます。

またね。