早く夏休みに突入したいお話
こんにちは。莉和です。
今日はもう夏休みに突入したと言う文系や他大の生徒に軽く殺意を覚えながら力学と線型の勉強に励んでいました。
部屋に引きこもっていて気づかなかったんですが
外は土砂降りだったようですね。
私は雨は好きですよ。
外出するときに降られるのは勘弁ですけど、
夜中の豪雨は大好きです。
雨の音に集中していると不安なこととかも全部忘れてすんなりと眠りにつけますからね。
余談ですが先ほど隣の部屋から
「雨だから花火は見られないけど、せっかく浴衣も着たし、明日休みだからたくさん飲もう!」
「いいね!外で誰かに頼んで写真撮ってもらおー!」
なんて声が聞こえてきました。
まあ正直に言うと羨ましいなって思っちゃいますよね。
私基本的に一人でいるのがすごく嫌いで、
まあなんでかって言うと一人だと思考がすごくネガティブな方向にいきがちだからだったりするのですが、
悩みはそりゃあるだろうけどそれを表に出さず(そんなことは忘れて?)明るく振舞ってる人たちを見ているのが大好きなんですね。
だから本当は女の子の友達と四人くらいでショッピングしに行ったりスイーツ食べに行ったりしたいんですけど
そもそもクラスに女子2人とか言う状況ではなかなか厳しいんですよね。
もっと気の置けない友達が欲しいなあ。
そんなことを考える今日この頃でございます。
ところで今日こんなツイートを見かけて、
嫌われてるなあとかって雰囲気で察したりできるけど、好きっていうのはちゃんと言葉にしないと伝わらないものなんですよ。
— 最上もが (@mogatanpe) 2017年7月28日
その通りだなって思いました。
本当は良くないことなんですけど、
私好きじゃない人ほど丁寧に接して、好きな人にほど素っ気なく振舞ってしまう癖があるんですね。
多分「私は本当はあなたにとても好感を持っていますがそれを悟られるのはとても恥ずかしいので精一杯隠しておきますね。」ってことなんでしょうね。
我ながら意味がわからないです。
まあですからどうかみなさん
私が無視し始めたあたりから本格的に心を開いてきたんだなって思ってください笑
まあなんの話だか良くわからなくなってきたんで
今日はここら辺で終わりにしたいと思います笑
またね!