久々に東京をでるお話
こんにちは。莉和です。
午後から予定があると思ったら午前中いつもより集中できた気がしました。
それにしても期末はやばいままです。
えっ?ブログなんか書いてる余裕あんのかって?
……電車で移動中なんで良いんです!
ところで普通、友達に「どこいくの?」って聞くときって、
目的地ではなく、例えばバイトーとか、勉強しにいくーとか、何しに行くかを問うてると思うんですが、
用事が形容し難すぎて先ほど「よ、横浜ぁ…」とコミュ障みたいな答えをしてしまいました。
あっ、これがタイトルです。以上です。
話は変わりますが、
自分の気に入るものと他人から評価されるものって異なることが多いですよね。
例えばいくつかある候補の中から卒業アルバムにつかう写真を選ぶとき、
自分的には目ぱっちり見開いてる写真が良いかなーって思っても
他の人に聞くと笑ってるからこっちの写真のがいいよーって言われたり、
それこそ漫才であまり気に入ってなかったボケがやたら評価されたり。
自分の創作意欲を満たしたいだけなら好き勝手すれば良いでしょうが
現実世界重視されるのは他者からの評価だと思うんですよね。
だってせっかく作っても見てもらえないんじゃ悲しいし!!
でも自分の創作物を客観的にみるのはとても難しい。
うーむ…どうしたものか…。
……分かんないですね笑
やっぱいっぱい他人に見てもらうしかないのかな?うん。
何か良い方法知ってるひとは後でこっそり教えて下さい!
じゃあ今日はここらへんにしておきますか。
またね!